南北近畿の活性化を目指して
「歴史街道」計画におけるネットワーク事業の推進(八期計画)
1 近畿の歴史的地域、全体の底上げを目指して
(1)事業ノウハウの継承・活用
①歴史街道モデル事業
②観光案内所のネットワーク
(2)メインルートの事業ノウハウを近畿全域に
(3)着地型観光(DMC)の推進
(4)地域リーダーのネットワーク形成
2 「北近畿・琵琶湖」「紀伊山地」「中央部」に3分割した近畿ビジョンの定着
(1)北近畿・琵琶湖における「食と歴史の回廊」の形成
①「環状高速道路」の開通を機に
②歴史・観光まちづくりの輪
③情報発信
④多様な共同事業を
(2)紀伊山地の霊場と参詣道における連携
①事業の方向
②全体情報の発信
③持続可能な広域圏づくり