世界文化遺産(記憶遺産)
京都の東寺に8世紀から18世紀までの約千年間にわたる膨大な量の古文書群で、その数はおよそ2万5千通に及びます。中でも、もっとも充実しているのが、14世紀から16世紀あたりの文章です。
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