地域連携事業 古の「みやこ」編ポイント紹介

古の「みやこ」編ポイント紹介

  • 飛鳥京

    10.談山神社

    藤原鎌足の遺骨をこの地に改葬し、鎌足の長男定慧が木造十三重塔(重要文化財)を建てたことに始まる。弟の藤原不比等が神殿を建立し、父の像を安置したとされる。社名は、中大兄皇子と中臣鎌足が、多武峰に登り「大化改新」の談合をした「談い山」からとったもの。藤原鎌足を祭神とする。

    年代 645
    所在地 奈良県桜井市多武峰319

    多武峯 談山神社いにしえのMAP