歴史街道倶楽部 イベント

歴史ものがたりセミナー 日本刀を楽しむ―「日本刀1000年の軌跡展」ご見学前の予備知識ー

            ①重要美術品 太刀 銘 安綱 (号 天光丸)   平安時代後期  壺井八幡宮所蔵 
            ②包丁 銘 浪華住刀匠 月山源貞光彫同作(花押)昭和20~28年 月山日本刀鍛錬道場蔵
            ③大和国住月山貞利謹切物同作(花押)美和山狭井河之上/令和二二壬寅歳三月吉祥日 令和4年(2022年) 個人蔵

 美しい日本刀の姿が完成したのは平安時代のことです。以降現在に至るまで、先の大戦後の一時期を除き、1000年にわたり作り続けられてきました。
このような長期間日本刀の製作が続いてきたのは、常にその時代に製作していた刀匠がいたからにほかなりません。現在の国宝刀剣も作られたときは新作刀であったように、現在作られている新作刀のなかにも、未来の国宝となりうる作品があるかもしれません。本展を鑑賞するにあたり、知っておきたい日本刀鑑賞のための基礎知識の概説と、展覧会の見どころを解説いたします。

【講  師】内藤 直子(大阪歴史博物館 学芸課 学芸副主幹兼学芸第1係長)
         大阪大学文学部卒(美術史学)。大阪市立博物館学芸員を経て、
         現在、大阪歴史博物館研究副主幹兼学芸第1係長。
         近世の刀装具、特に京金工を専門とする。
         主な著書に『超絶技巧の源流 刀装具』(淡交社)、
         『もっと知りたい刀剣 名刀・刀装具・刀剣書』(共著)(東京美術)がある。

募集内容

実施日 5月8日(木)10:00~11:30
集合場所 大阪歴史博物館 4階 第1研修室
(大阪市中央区大手前4丁目1番32号)
 Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目」駅2号・9号出口すぐ
受付・集合 9:45
募集人数 40名様(先着順)
参加費用 歴史街道倶楽部会員 4,000円(税込)
       一般 4,500円(税込) 

※参加費用に大阪歴史博物館 特別展示観覧料も含まれています
共催 歴史街道推進協議会・大阪歴史博物館

申込方法

下記受付フォームに会員番号・氏名・ 電話番号・参加人数を記載の上、各イベント係までお申し込みください。
なお、満席の場合を除き、申込受付の返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
開催の2週間前を目途に当日のご案内、振込用紙を郵送いたします。

申込締切日

2025年5月1日 (木)

  • 会員番号をご入力下さい。一般の方は「一般」とご入力ください。

  • 上記内容で申し込む。

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