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第413回 播磨「オポナカ」古代の村

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兵庫県加古郡播磨町には、弥生時代後期から古墳時代初頭の代表的な遺跡「大中遺跡」があります。1962年(昭和37年)、町内に住む3人の中学生によって発見されました。現在では「播磨大中古代の村」として整備され 地域の憩いの場として親しまれています。古代の人達はこの地で一体どんな生活を営んでいたのか? 発掘された出土品の数々から、彼らの日常や文化を少しのぞき見してみましょう。

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